「デララバ」で話題!愛知の真のソウルフード「ラーメン福」

グルメ

CBC「太田×石井のデララバ」に続いて、2026年8月17日に名古屋テレビ(メ〜テレ)の「ドデスカ!」でも特集された、愛知が誇るソウルフード「ラーメン福」。1978年の開業以来、スガキヤと並び、長年地元民に愛され続けている名店を通い詰めて40年になる筆者が、その魅力を余すことなく徹底解説します!

「ラーメン福」ってどんなお店?
愛知県内に11店舗を展開するラーメン福ですが、あえて「名古屋の中心地にださない」のがまた魅力的なところ。

ピーク時には1店舗で1日700杯、約30回転を誇り、一店舗年商1億円とも言われる超人気店です。

店内に入ると、とにかく店員さんの無駄のないスピーディーな動きに圧倒されます。この日も店内に行列ができていましたが、手際が良いため回転が早く、10分ほどで席へ案内されました。

クセになる!こだわりの「豚骨醤油」と絶品トッピング
ラーメン福の魅力を語る上で外せないのが、全体の絶妙なバランスです。

スープ&麺
ライトな背脂豚骨醤油スープは、あっさりとしつつもコクがあり絶妙な塩梅。強烈なインパクトで押すタイプではなく、静かに味覚を侵食してくるような「ジワジワ中毒性が増す味」です。麺はスープによく絡む中太ストレート。

チャーシュー
脂身が少なめでしっかり味が染み込んだ薄切りチャーシュー。通常はバラ肉ですが、特製ラーメンでは肩ロースが使用されており、食べ応えも抜群です。

圧倒的なモヤシの山
丼を覆い尽くすのは、高さ約15cm・重さ約300gにも及ぶ細めのブラックマッペ(モヤシ)とネギの山!二郎系の「ヤサイマシ」も驚きのボリューム感ですが、野菜たっぷりなので罪悪感なくいただけます。

味変の妙技「スタミナ辛子」
唐辛子、ニンニク、出汁を混ぜ合わせた特製スパイス。途中で投入すると辛すぎず風味とコクが一気に増し、見事な味変を楽しめます。

味わい方とオーダーのちょっとしたコツ
注文!まずは券売機で特製大盛り950円をポチリ(現金のみ)。かなりのボリュームなので自信のない方は普通で充分です。カウンターに座りチケットを置く。店員さんに聞かれたら「多め固め」とクールにコール。
水をセルフで準備して待つ。
実食!着席して3分ほどで着丼。
まずは、かき氷のようにモヤシの山をフチから崩しながら麺上げ、麺ともやしを一緒にすすっていきます。ブラックマッペ独特の風味とシャキシャキ感が麺と合わさり、これがまたたまらない美味しさです。
半分ほど食べ進めたら「天地返し」をしてもやしをスープに浸してしなやかな食感にチェンジ。終盤は「スタミナ辛子」を入れて一気に味変!名残惜しいが、スープは半分残しで身体を労う。
食べ終わった丼は高台(一段高いカウンターの上)に上げて、カウンターをダスターでサッと拭く。「ごちそうさま~!」と軽く声掛けして速やかに退店。大衆店ほど紳士的にが身上です。

ちなみに、定番注文コールは「野菜多め・硬め(もやしねぎ多め麺硬め)」もちろんお好みで!
ボリューミーな「特製大盛り」でも今どき950円という圧倒的コスパには、本当に頭が下がります。実物を見ればなおさら、度肝を抜かれるはずです。

おわりに
ラーメン福のラーメンは、一度食べただけでも美味しいですが、2度、3度と足を運ぶうちにどんどんハマっていく不思議な魅力があります。食べ終わってしばらくすると、また無性に恋しくなる……そんな中毒性抜群の一杯です。

これからも変わらぬ味とスピード感で、愛知の胃袋を支え続けてほしいですね。未体験の方はぜひ一度足を運んでみてください!

2026年8月17日 名古屋テレビ(メ〜テレ)の「ドデスカ!」

CBC「太田×石井のデララバ」

(※価格、営業時間、定休日等は来店時のものです)

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